刺激的なお風呂介助(`・ω・´)
こんばんは、何だか打ち間違いが多いまりもです(`・ω・´)
空目も多いし、空耳もあるし、何だか空回り感でいっぱいです。
こういう日は、うっかり介助ミスしかねないので夜に向けて気を引き締めます。
ばばんば、ばん、ばん、ばん♪
お風呂って気持ちいいですよね。
余裕があったら、つい長湯してしまいたくなるくらい、私はお風呂が好きです。
昨年11月中旬に給湯が壊れまして、半月くらい近くのスーパー銭湯通いをしていました。
ちょっと出費は必要でしたが、お風呂掃除しなくていいし、足が伸ばせる湯船に、露天風呂、日常では味わえないものがあってリフレッシュできました♪
さて、自宅で介護する場合お風呂介助というのは結構難所ではないですかね?
足場が危ないということや、今の季節ヒートショックも怖いですね。
出来る限りの対策をとってお風呂タイムに突入するようにしていますが、意外な困ったポイントに最近遭遇しました。
お風呂介助時の服装ってどうしていますか?
以前はレインコートみたいなものを着てみたりしていたのですが、私は暑いし、おじいちゃんは肌に触れたところが冷たいしで、却下になりました。
そこでTシャツと短パンというスタイルになってみたのですが、やっぱり暑い。
さらにおじいちゃんを湯船に入れて待っている間、私は段々と冷えてくるという問題が。
風邪ひかないでね(´・ω・`)
おじいちゃんにそう言われるたびに、何だか引いちゃいそうな暗示を与えられているような(笑)
何とかして『暑すぎない、冷え冷えしない』入浴介助を!!と思ってネットをポチポチしていると、ステキなものを見つけました!!
ポチッと購入。
届いたらまた詳しくお伝えしたいと思いますが、これで少しは快適になるといいなと思いを込めて。
湯船に入る場合、足台を入れようか迷っていたのですが、現状ではトレーニングも兼ねて使っていません。
跨ぐ動作は思い切って足を上げないといけないので、大変といえば大変ですが、大事な動きです。
毎回、転ばないように後ろにくっついて見守りをしています(`・ω・´)
もう少し大変になったら、入浴ボードも検討しようかな。
お風呂は見守る側にとってはヒヤヒヤする部分も多くて、刺激的な介護場所だと思います。
負担も正直あります。
だけど、お風呂に入るとホッとしたり、ポカポカしたり。
明日へのリセットをかける場所だと思うので、出来る範囲で入浴時間をラクして作れたらいいと思っています(`・ω・´)
次回は『ちょっとの“ごめんね”が怒りを鎮火?(`・ω・´)』をお届け予定(´▽`)